運送業の給与

DHL ドライバーの給料や年収は安いのか?徹底検証

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給与明細と黄色の電卓

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今回の記事では、DHL(ディー・エイチ・エル)におけるドライバー(クーリエ)の給料、年収が安いのかどうかについて、徹底検証していきます。

 

DHLは、国際便を専門に扱う国際輸送物流会社です。

国内の荷物を個人宛に運送するヤマト運輸や佐川急便とは違い、国際便によって空港に届いた荷物を法人宛てに配送することがドライバー職のメイン業務となります。

 

そんなDHLの給料、年収が普通の運送業者と比べてどうなのか、働き方は具体的にどう違うのか、について今回はまとめてあります。

運送業への就職、転職を考えているのなら、ぜひ今回の記事を参考にしてみてください。

 

 

補足!

「クーリエ」とは、貿易の世界のおいて送り主から受取人までの流れを一貫して手掛ける国際宅配便のことです。

DHL JAPANでは空港と受取人を結ぶ集配ドライバー職のことを意味しています。

 

参考!

一般的な国内の大手運送業者のドライバー職について平均年収ランキングをまとめた記事もあります。

よろしければそちらの方も参考にしてみてください。

⇒運送業の給料・年収ランキング!一位や平均は?

 


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DHLはどういう会社なの?

飛んでいる飛行機

 

DHLは、ドイツに本社を持つ国際輸送物流会社です。

世界220ヵ国で業務展開しており、全世界での従業員数は35万人を超えています。

まさに、世界規模の大手物流会社ですね。

 

日本では、DHLジャパン株式会社という法人名で運営されています。

日本での従業員数は1700名以上、資本金は5000万円で、本社は東京都品川区です。

従業員の平均年齢は41歳ということで、離職率はそこまで高くないのではないかと推測できます。

 

クーリエ(集配ドライバー)の仕事内容ですが、空港と法人間で荷物を集配する業務がメインです。

1日の走行距離はおよそ30㎞~100㎞で、基本的には1人で1~1.5tのワンボックスタイプか4t以下のトラックに乗って集配業務をすることが多くなります。

また、法人向けの業務がメインであり、法人の多くが土日は休日を取っているため、激務とされる国内の運送業やとは違い、土日はほとんど休むことができます。

そういう意味では、国内の運送業者に比べれば働きやすい環境であると言えますね。

とはいえ、やはり集配中は時間との勝負になるため、ルートによってはかなり急いで動かなければならないそうです。

 

また、法人向けの集配がメインであるということで、営業のような働き方を求められることもあります。

荷物の積み下ろしも顧客の従業員と連携して行うことがありますので、1人で気ままにドライバーをしていたいという人にはあまり向かないかもしれません。

 

ちなみに、「昔は今より気楽に働ける環境だったが、外国人経営者が介入してきたことにより厳しくなった」という口コミもありました。

外資系全般に言えることですが、DHLも成果が強く求められる社風なのかもしれません。

 

DHLドライバー(クーリエ)の平均年収はどれくらい?

お金とハテナ

 

ここからは、DHLのクーリエ(集配ドライバー)の年収、給料について、口コミから得た情報をまとめていきます。

収入面におけるリアルな声を調べていますので、DHLへの就職、転職を考えているなら参考にしてください。

 

DHLの給料、年収に関する基本情報

DHLジャパンのクーリエ(集配ドライバー)の平均年収は、口コミ調べでおよそ350万円~500万円という数字になりました。

 

DHLの給料、年収についての口コミで1番気になったのは、昇給率が低いというところです。

最初の基本給の額にもよるそうなのですが、どちらにせよあまり昇給を期待してはいけないという口コミが本当に多くありました。

ただ、求人情報によれば、初任給はおおよそ21万円ほどで、賞与も5か月分と提示されていましたので、最初に貰える給与自体はそこまで悪くはないようです。

やはり問題は、その後の昇給率にあるようですね。

 

さらにクーリエの場合、年収は500万円程度で頭打ちになってしまうそうです。

どれだけ成果を上げても、クーリエとして年収500万円を超えることができない、ということですね。

そのため口コミでは、年収500万円よりも上を目指したいなら他業種に移るしかない、ということでした。

 

同じ外資系の「フェデックス」のクーリエ職についても収入面での情報も調べていたのですが、口コミを見る限り、こちらの会社では2年程度で500万円を超えることができます

そのことを考えると、収入面においてDHLは、フェデックスには数段劣ってしまうようですね。

ちなみに、フェデックスの給料、年収についても調査してまとめた記事がありますので、選択肢を広げるためにも確認してみてください。

⇒フェデックス ドライバーの給料や年収は安いのか?徹底検証のリンク

 

DHLの給料や年収に関する口コミ

ここからはDHLのクーリエ(集配ドライバー)の給料、年収についての口コミを紹介していきます。

DHLへの就職、転職を考えているなら、実態を確認しておいてください。

 

【DHLの給料や年収に関する口コミ1】

基本、クーリエの年収は500万を超えないと思っておいた方が良いです。頭打ちがありますので、それ以降給料は上がらなくなります。正直、クーリエを一生続けるというのはどうかと思いますね。ただ、国内の運送業に比べればまだマシなんだろうなと思います。土日は基本的に休めますので。とはいえ、忙しくないというわけではありません。とくに下手なルートを組まれてしまうと、かなり急がないと飛行機に間に合わないなんてことにもなってしまいますので……。くれぐれも、事故には気をつけましょう。

 

【DHLの給料や年収に関する口コミ2】

スタート年収は400万円となかなかのものでした。ただ、昇給はほとんどしません。逆にフェデックスではそれなりの昇給あると聞いていますので、同じ外資系の国際運送会社でも、給与面では劣っているのかなと感じています。とはいえ、無理なサービス残業や休日出勤はありませんので、運送業界のドライバーとしては恵まれている方なんですかね?

 

【DHLの給料や年収に関する口コミ3】

前に働いていた某運送会社では年功序列が強かったですが、DHLは逆に、勤続年数では給料は上がりません。というより、昇給というものにあまり期待できないといった感じですね。ただ、正直なところ、佐川やヤマトに比べればかなり楽ができるな、とは思います。DHLで楽ができるというより、ほかの運送会社が激務すぎるといった感じではありますが。ただその分、DHLでは残業代で稼ぐということがやりにくいです。忙しくても若いうちにガンガン稼ぎたいというのなら、DHLよりも残業の多い運送会社に勤めた方が良いのではないでしょうか?

 

【まとめ】DHLの給料、年収は昇給率と上限が問題

フォークリフトと貨物

 

今回、DHLにおけるクーリエ(集配ドライバー)の給料、年収について調査をした結果、以下のような特徴があることがわかりました。

 

  • 初任給や賞与はそれなりに良い
  • 昇給率がかなり低い
  • クーリエだと年収500万円程度で頭打ちになってしまう
  • 残業は比較的少なめ

 

とくに気になるのが、昇給率の悪さ年収500万円が給料の上限であるというところですね。

最初はそれなりの年収を貰えるけれど、年月を重ねるにつれ物足りなくなっていくのが、DHLにおけるクーリエの特徴だと言えます。

 

とはいえ、激務、サービス残業についての口コミはほとんど見かけませんでした。

そのためDHLは、ブラックな就業環境が当たり前とさえ言われる運送業者の中では比較的働きやすいのではないかと思います。

そこまでの給料を望まないというのであれば、運送ドライバーの選択肢としてはありかもしれませんね。

 

というわけで今回は、DHLの給料、年収について情報をまとめてきました。

DHLへの就職、転職を考えているのなら、ぜひ参考にしてみてください。

 

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